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  <title>Massachusettes Mysteries</title>
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  <description>怪奇小話★異郷の空</description>
  <lastBuildDate>Thu, 04 Jan 2007 15:33:31 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>1月（１０ｔｈ House）</title>
    <description>
    <![CDATA[Januaryは、ラテン語のJanus（神の月）由来です。地上におけるヤハウェの神が天地を造り終えて、一日休息してから再び復活した８の子宮～１に復活するまでの行程。「天地創造の六日間」<br />
<br />
第１０ハウス：時の旅人クロノスが一巡の旅（季節）を終えて、再び原点（復活・春分点）に戻る1月＿１＋０＝１０です。<br />
人間でたとえれば、肉体の成長をあらわす一方、小宇宙における “進化の回数”によって変容した心の姿でもあります。人間の肉体に隠された三つの本性の調和が、統一された最初で最後の人間であることを示しています。<br />
<br />
もちろん、これをもって進化が完了したわけではありませんが、様々な念を取締まる９で得た美徳を、物質界（俗界）で生かすことができないと、価値がないことも同時に示唆している。十念や十戒の本質は、９の誓いによって生まれた徳を、俗界にて実際にあてはめて使う訓戒の名残ですが、この「徳」を俗界で実際に生かさないと、腐敗・退廃します。雪や霜が降りる冬は、何も育ちませんが、※夏の太陽（かに座～獅子座）で収穫した果実やお米は、醗酵してお酒になります。夏の太陽を一杯浴びた野菜や果実を冬に食するように、夏の思考は、冬に醗酵します。夏は暑くて頭が働かないように思えますが、実はすごい力を発しているのです。<br />
※夏至（北のヨゼフ）と冬至の光（南のヨゼフ）<br />
<br />
日本にはスサノオと天照大神の誓約(うけひ)によって八尺の勾玉の五百津(いおつ)をしめくくった話があります。さらに八尋殿（下界）を統治する皇霊殿(すべらぎ)は、精神をつかさどる上で最も大きな機能を負う大脳の象徴である。第１０ハウスの支配星は土星です。土星天、あるいは※水晶天と呼ぶこともあります。第４ハウス（１０の対極）の結晶水が、結晶化（物質化）した状態＿４と１０の協力によって骨格という土台が出来上がります。<br />
※人体における土星の役割は関節（六角柱の結晶で、先は六角錐状の水晶）ですが、霊体の状態（眉間の六角柱）をよくすることがなによりも大事なことです。<br />
<br />
私なりに解釈すると五百津（国土）は人体（肉体）。そして、個々の世界観を取り締まり下界を統治するスベラギは頭部（頭蓋骨）ではないかと思う。]]>
    </description>
    <category>占星術</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93/1%E6%9C%88%EF%BC%88%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BD%94%EF%BD%88%20house%EF%BC%89</link>
    <pubDate>Thu, 04 Jan 2007 15:33:31 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>海王星と冥王星の謎解き</title>
    <description>
    <![CDATA[11月に「2007年の経済の動向を読む」というテーマで講演をしました。ただ、参加者全員が占星術の初心者だったので、どこから話を始めてよいものか、悩んでいたところに、10代の頃から親しくしていただいた知人から「M&A資本主義」（サブタイトル敵対的M＆A・三角合併防衛法）という著書が送られてきました。<br />
著書の内容はもちろんM&Aについてですが、その中に知人の会社（アイアールジャパン）が17ページにわたって紹介されているとのことでしたので、早速、手にとって読んでみました。<br />
自分自身、経営に携わったことがないので、果たして読破できるものかと案じていましたが、繰り返し読んでいくうちに、著者の納得のいく説明で９０％ほど、会得しました。<br />
<br />
内容的にはかなり難解（これは私だけかもしれませんが・・・）ですが、IR（Invester relations)の進化版SR(Proxy Solicitation)が、ハゲタカの窮地に陥る日本の企業を救う「革新的な方策」であること。IRとSRの本質は十分理解できたかな・・・？ちなみにIRとは企業の価値を非公式に知らせる社内報である。三角合併が解禁されると、株式交換だけでM&Aが成立するから手間が省けるし、キャッシュも不要。だから、IRのない会社＝企業価値のない会社はハゲタカの餌食になりやすい。<br />
<span style="color:#336699">株主に顔を向けた経営の会社にする。それこそがインベスター・リレーションに他ならない。「IRをやれば、コーポレイト・ガバナンスも自然に高まる」そして、IRの第一歩は嘘をつかない。粉飾決算などもっての他、ということだ。</span>と著書で述べてます。SRは「株主判明調査」し、経営者の保身を図るのではなく、株主価値を上げることを基本にしているサービスだそうです。<br />
<br />
IRについては知人が会社を起こした頃に、教示してもらいましたが、私自身も含め、人も企業も窮地に追い込まれないと、ものの真価を認めることができないんだ・・・と、痛感！<br />
それにしても、数十年にわたって多くの努力、労力を注いだかいがあって、よかったなぁ～と、無限の感慨を覚えました。<br />
<br />
獅子宮を通過中の土星と天蠍宮を通過中の木星が、反発しあった2005年の暮れから2006年にかけて、六本木界隈のIT企業連がこぞってM&A（企業買収）に乗り出したことは、まだ記憶に浅い。しかしながら、このM&Aは収益のあがらない企業を健康な企業に買収してもらい、建て直すことが本来の目的です。冥王星の神意に背いた者は、情け容赦なく罰せらることは必至です。<br />
<br />
ハゲタカもイーグルのように空高く滑空して獲物を狙う猛禽類。気をつけないと核をつかれてしまう。<br />
<br />
続く]]>
    </description>
    <category>占星術</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93/%E6%B5%B7%E7%8E%8B%E6%98%9F%E3%81%A8%E5%86%A5%E7%8E%8B%E6%98%9F%E3%81%AE%E8%AC%8E%E8%A7%A3%E3%81%8D</link>
    <pubDate>Mon, 18 Dec 2006 18:19:48 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Christmas</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/File/bd_holly7.gif" target="_blank"><img src="//maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/Img/1165169351/" border="0" alt="" /></a>　　The winter solstice-冬至<br />
<br />
クリスマスは春の光を復活させる使者キリスト（万物）に祈りを奉げる降臨節です。毎年このシーズンになると、欧米では色彩に富んだクリスマスツリーやリースで翌年の豊作や家族の健康を祝います。<br />
<br />
ところで、このリースやツリーの由来ですが、16世紀ころの北欧では、一年中で昼（北半球）が最も短くなる長い冬の寒さに備えて、寄せ集めた「もみの木」の枝を丹念にねじったリースをつかって毎日暖炉をたいていたそうです。<br />
<br />
「もみの木」は冬の厳しい寒さにも負けない常緑高木です。<br />
北欧の農民は、この木を神聖な樹木にみたて、自然の恵みの感謝のしるしとして装飾をほどこしました。これがクリスマスツリーの由来です。もみの木の香りが漂ってきそうです。<br />
<br />
その年の実りに感謝しつつ来年の豊作と家族の健康を祈りながら「もみの木」にオーナメントを施し、その年にとれた小麦粉やドライフルーツを使ったケーキ（保存食）やワインを飲んで祝う。<br />
<br />
もみの木の香り漂うリースで暖炉の火をおこし、キャンドルを灯す習慣は、長く暗い厳冬を少しでも明るく過ごすそうとした人々・家族への思いやりと生活の知恵なのかもしれません。<br />
<br />
クリスマス近くになると、私たちはデコレーションケーキや色とりどりのイルミネーションをよく目にします。「寒さが増す冬の夜を、華やかに祝う」古人から引き継いだ一つの生活の知恵ですね。<br />
<br />
約1ヶ月にわたって行われるハローマス（ハロウィン）～クリスマス（ソウィン）は、「<span style="color:#CC6699">地球の復活</span>」を祝う農民・ペイガンの行事・儀式ですが、長い歴史の中でイエス・キリスト（クリスチャン）の誕生イベントと化していったのです。村の農民各々が食べ物をもちよって収穫を祝う「農民の集会所」農民<span style="color:#CC6699">協会</span>が、いつしか<span style="color:#993399">教会</span>に変わっていったのではないかと思われます。<br />
<br />
地球を再生するために一旦０（８ハウス）に戻し、その後、太陽は復活（春分点）するために、９～１０ハウスへと向かいます。上方（太陽）に向かって矢を射る「いて座」から山頂（天の頂）を目指して、ゆっくりと昇る「やぎ座」へと至ります。第１０ハウスは、太陽が最も高く上昇する冬至（占星術では天頂）で多産の山羊が統治するハウスでもあります。<br />
ちなみに12月はDec（基本）-ember（光）10番目の光をあらわします。<br />
]]>
    </description>
    <category>小話</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%A9%B1/christmas</link>
    <pubDate>Sun, 03 Dec 2006 18:05:43 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ポルターガイスト(3)</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
翌朝、大家さんに電話をして今までの経緯を話した。<br />
「あのアパートのベッドルームには何か、変なものがいるじゃないですか？または鬼門だとか・・・？」<br />
大家のおじさん達（彼は双子）、最初は笑っていたが、<br />
急に真顔になった。<br />
「何でもない。心配ないから・・・」と言って、<br />
「それより学校は楽しいか？」などと、摂りとめもない話にもっていかれた。<br />
<br />
絶対にこれはおかしい。<br />
この家には、何かが憑いている。<br />
<br />
数日後、再び大家のところに出かけて行った。<br />
「ココに住み始めてから、変なことばかりが起こっている<br />
ホントは何かあるんでしょ？」<br />
<br />
二人は、懸命になって何とか話を変えようとしたが、<br />
あまりにしつこく尋ねるものだから、<br />
大家はついに観念して、まじめな顔で話し始めた。<br />
「実は、君が入ってくる前の、夏の間に、<br />
老夫婦がヨーロッパ旅行してたんだよ。<br />
ところがその旅先で、事故に遭い二人とも亡くなったんだ。<br />
その彼らが、住んでいたのはこの部屋なんだ。<br />
きっと、もとの部屋を見に来たんじゃないかな」<br />
<br />
話を聞いた後、気味が悪くなり背筋が寒くなった。<br />
生まれて初めて、幽霊というものを意識したからだ。<br />
<br />
その部屋を出ることにした。<br />
]]>
    </description>
    <category>怪奇小話</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E6%80%AA%E5%A5%87%E5%B0%8F%E8%A9%B1/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88-3-</link>
    <pubDate>Fri, 10 Nov 2006 15:35:30 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ワーズワースの詩</title>
    <description>
    <![CDATA[<strong>Intimations of Immortality<br />
幼年時代を追想して不死を知る頌（しょう）</strong><br />
<br />
<span style="color:#333399">-五-<br />
<br />
我らの誕生はただ眠りと前生の忘却とに過ぎず。<br />
我らとともに昇りし魂、生命の星は、<br />
かつて何処かに沈みて、<br />
遙より来れリ。<br />
過ぎ去りし昔を忘れしにはあらず、<br />
また赤裸にて来たりしにもあらず、<br />
栄光の雲を曳きつつ、<br />
われらの故郷なる神のもとより来りぬ。<br />
我ら幼（いと）けなきとき、天国はわれらのめぐりにありき。<br />
やがて牢獄の影は、<br />
老い立ち行く少年の上に蔽いかかる。<br />
されど少年は光明を見つめ、その源を知り、<br />
よろこびもて見守る。<br />
若人は日々に東方の空より遠く旅すれど、<br />
なお自然の祭司にて美しき幻影に<br />
道すがら伴わる。<br />
ついに大人となれば、幻影は消えて、<br />
やがて尋常の日の光の中に溶け込む。<br />
<br />
William Wordsworth　1770~1850 <br />
田部重吉　訳</span><br />
<br />
「私たちの魂は、どこの星からやってきたのか・・・？」<br />
誰もが強い関心を抱いている永遠のテーマではないだろうか？<br />
<span style="color:#336699">「我らの誕生はただ眠りと前生の忘却とに過ぎず。」</span><br />
いつの日か覚えていないが、３歳の誕生日を迎える頃、夢から醒めるようにして視界が明るくなっていったような気がする。<br />
そして、家族や周りの人々の中に溶け込みながら「私」という存在に目覚め始めた。その瞬間に前生の記憶が、消えてしまったか、現生の光景に魅せられてすっかり忘れてしまったのかもしれない。<br />
<span style="color:#336699">「われらの故郷なる神のもとより来りぬ。」</span><br />
この世に生を受けるまで、あるいはこの世（地球）にいることに気がつくまで、朦朧とした意識の中で様々な思いをめぐらしていたに違いない。<br />
<span style="color:#336699">「我ら幼（いと）けなきとき、天国はわれらのめぐりにありき」</span><br />
子供の頃はとりとめもない夢をもって現生の光の下で自由に生きる。<br />
<span style="color:#336699">「東の空より遠く旅すれど、なお自然の祭司にて美しき幻影に道すがら伴わる。」</span><br />
自我に目覚める頃になると幸先の明るい人生のスタートラインを切る。<br />
占星術における東の空は、第一ハウス（上昇点・春分点）にあたり新しい人生の始まりを示す。火星の支配下にあるおひつじ座（白羊宮）のナチュラルハウス（生来）でもある。<br />
自我に目覚める思春期は、地球上のあらゆる生命が、目覚め復活する春の象徴とも言える。親元から離れて自立の道を歩む年齢期だ。<br />
<span style="color:#336699">「ついに大人となれば、幻影は消えて、やがて尋常の日の光の中に溶け込む。」</span><br />
ただ、年齢を追うごとに幻影（栄光）は消滅し、平凡な光の中におさまる。やがて結婚～出産～家庭をもち「私～私たち」になる。<br />
「第一ハウス」の対極であり自分自身の鏡である「第七ハウス」へと移行する。共同責任だ。<br />
<br />
Our birth is but a sleep and a forgetting:<br />
          The Soul that rises with us, our life's Star,<br />
              Hath had elsewhere its setting,<br />
                And cometh from afar:<br />
              Not in entire forgetfulness,<br />
              And not in utter nakedness,<br />
          But trailing clouds of glory do we come<br />
              From God, who is our home:<br />
          Heaven lies about us in our infancy!<br />
          Shades of the prison-house begin to close<br />
              Upon the growing Boy,<br />
          But He beholds the light, and whence it flows,<br />
              He sees it in his joy;<br />
          The Youth, who daily farther from the east<br />
              Must travel, still is Nature's Priest,<br />
              And by the vision splendid<br />
              Is on his way attended;<br />
          At length the Man perceives it die away,<br />
          And fade into the light of common day.<br />
]]>
    </description>
    <category>占星術</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%A9%A9</link>
    <pubDate>Tue, 07 Nov 2006 15:23:33 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ポルターガイスト(2)</title>
    <description>
    <![CDATA[前回の続き<br />
<br />
すると窓の横から青白い光がすぅーと現れた。<br />
蒼い光は、人の形に変わっていた。<br />
70半ばくらいの白人のおじいさんと、おばあさんだった。<br />
二人は私のほうをじっと見ていた。<br />
「な、なんだろう、これって……」<br />
<br />
しかし、怖いとか、気味悪いという感じは受けなかった。<br />
二人とも悲しそうな表情をしていなかったからだ。<br />
でも、何かを伝えたがっているように見えた。<br />
が、何を意味しているのかはまったくわからなかった。<br />
<br />
それ以来、その老人たちは、<br />
たびたび夜中に現れるようになった。<br />
現れるたびに、私は圧迫感を覚え、<br />
いやな思いをしなければならなかった。<br />
そこで、学校のラウンジでたむろしている数人の友人にこの事を話してみた。<br />
<br />
彼らは興味津々たる思いで、私の話に聞き入ったが、<br />
そのうち一人の若者（17か18歳くらい）が、興奮した口調で<br />
「きっとそれは、その家に霊がついているんだよ！」と言い出した。<br />
「そんなことありえない。夢でも見ているんじゃないの」と、半ば笑い飛ばすヤツ（輩）もいた。<br />
<br />
しかしながら、幽霊のでるアパートは、彼らの興味の的となり、幽霊見学に来る友人もいた。<br />
ただ、彼らが来たときには、なぜか出てこないのである。<br />
<br />
年が明けて、１月になった。<br />
再び老人たちが現れたが、この日はちょっと違っていた。<br />
現れる直前に、いきなりものすごい勢いで、<br />
体全体をたたかれるような気がした。<br />
ベッドそのものが動いたことが分かった。<br />
「ポルターガイストだ！」<br />
目をさましてみると、二人は以前より、もっと近くに立っていた。<br />
「ハッ　殺されるかもしれない・・・」<br />
日を追うごとに近寄ってくるように見えた。<br />
「でも、いったい何故？」「何か私に恨みでもあるのか・・・」<br />
「いずれその正体をあらわすに違いない」と、<br />
]]>
    </description>
    <category>怪奇小話</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E6%80%AA%E5%A5%87%E5%B0%8F%E8%A9%B1/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88-2-</link>
    <pubDate>Mon, 06 Nov 2006 06:53:47 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ポルターガイスト(1)</title>
    <description>
    <![CDATA[怪奇小話・ポルターガイスト<br />
<br />
転居してから、はや二ヶ月半ほど経過した。<br />
そういえば、引っ越してきて以来、ほとんど料理をしていない。<br />
「そろそろ食品や生活必需品のショッピングをしなくては」<br />
メモパッドをもってキッチン備え付けの戸棚を開けた。<br />
するとそこにはペット用の缶詰や豆類の缶詰がぎっしりと並んでいた。<br />
<br />
ついでに冷蔵庫も開けてみた。<br />
「ふーん」<br />
Knotts（ノッツ）アップルソースの大瓶・・・。<br />
冷凍室にはTVディナーとGreen Giants　(グリーンジャイアンツ)　のホウレン草が入っていた。<br />
つい最近まで誰かが暮らしていた雰囲気だ。<br />
<br />
そして、キッチンの引き出しを開けた。<br />
「へぇ～。Silver Ware・銀の食器か・・・」<br />
ホテル並みの銀食器が入っていた。<br />
とりあえず、缶詰や冷蔵庫の食べ物は捨ててしまい、<br />
食器だけを使わせてもらうことにした。<br />
<br />
1ブロック先のプルデンシャル・センターの1階の<br />
スター・マーケットで日用品や食品のショッピングを済ませ、<br />
その日は、家具の配置換えや部屋の大掃除、ランドリー<br />
などの家事に追われて、あっという間に一日が過ぎていった。<br />
<br />
大分疲れたので、そろそろ寝ようかと思い、<br />
午前12時頃、ベッドルームに入った。<br />
北海道の旭川と緯度が同じ、ボストンの夜は冷え込む。<br />
10月末にもなると気温が１０度を切るので、<br />
古いアパート全体を温めるためのオイルヒーターが作動する。<br />
アンティークまでとは言わないが、ビンテージものなので、<br />
温度調節が効かなかった。<br />
カンカン、カンカンという音とともに、<br />
ヒーターが、どんどん熱くなっていく。<br />
とにかく毎晩のように繰り返されるので、これには閉口した。<br />
<br />
その夜も、あまりの熱さと騒音で、目が覚めてしまった。<br />
水を飲み、再びベッドに入って、ラジオをつけた。<br />
当時、ヒットしていたThe Stylisticsの「I’m stone in love with you」のソプラノボイスの響きに心地よく、<br />
そのままうたた寝をした。<br />
<br />
そのうち自分が起きているのか、寝ているのか、わからない感覚になってきた。<br />
すると、電話が鳴った。<br />
「誰だろう。こんな真夜中に・・・」<br />
受話器をとって「Hello」と答えたが、発信音だけしか聞こえない。<br />
「また、例の電話かな・・・」<br />
<br />
しばらくするとまた、電話が鳴った。<br />
「いたずら電話かな……」<br />
しかし、電話はそれで終わった。<br />
そして眠りに落ちた。<br />
夜の２時半くらいだろうか、<br />
とつぜん胸の上あたりが強く、押される感覚があった。<br />
首を絞められるような感じである。<br />
起きてみると、汗をかいていた。<br />
「ああ、また金縛りか・・・」と思いながら<br />
ふと気になって視線を部屋の隅にやった。<br />
すると、蒼い光が二つ、並んで浮いていた。<br />
ちょうど風船くらいの大きさだった。<br />
「なんだろう・・・」<br />
しかし、何事も起こらないので、<br />
そのまま寝たのだが、再び<br />
押される感覚に襲われてしまった。<br />
また、目が覚めた。<br />
<br />
続く<br />
]]>
    </description>
    <category>怪奇小話</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E6%80%AA%E5%A5%87%E5%B0%8F%E8%A9%B1/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88-1-</link>
    <pubDate>Fri, 03 Nov 2006 05:30:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Thanks Giving Day</title>
    <description>
    <![CDATA[<a href="//maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/File/thanksgiving.JPG" target="_blank"><img src="//maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/Img/1162227173/" border="0" alt="" /></a>Thanks Giving（収穫祭）<br />
<br />
１６２０年１２月２６日は、メイフラワー号でやってきたピルグリムファザーズ（ピューリタン・英国清教徒植民者）が、マサチューセッツ州プリマスに上陸した記念すべき日である<br />
しかし、清教徒たちがプリマスに上陸したその年は、厳冬で凍死や餓死した植民者は、半数以上にものぼった。<br />
<br />
その翌年の春、彼らはアメリカ先住民（1600年頃マサチューセッツ州南東に12000人ほど居住していた先住民）から、かぼちゃやとうもろこしの栽培法（砂地に群生するクランベリーの収穫法）と魚介類の捕獲を学び、その年の秋には収穫の喜びを知った。そして、1623年頃から、植民者は先住民とともに、収穫を祝うようになった。アメリカ先住民の教えがなければ、植民者は生き残ることができなかったからだ。<br />
その当時は、現在行われてる収穫祭というよりは、先住民の儀式であったようだ。<br />
<br />
お祭りから国民の祝日へ<br />
南北戦争の中、詩人であり、女性誌の編集を務めていたSarah J. Hale が、リンカーン（第16代大統領）に陳述したことから、※11月最後の木曜日を国民の祝日「Thanks Giving day」「Harvest Festival」として公式に決定・発表したそうです。<br />
※カナダでは10月の二週目の月曜日、古くは9月の満月～下弦の三日月まで祝うアメリカ先住民の儀式的なお祭りです。日本の十五夜といったところです。<br />
<br />
ターキー（七面鳥）の語源<br />
ターキーの正式名はFirkeeですが、由来の一つは、コロンブス（1451-1506）が、南米で※孔雀に似た鳥を見たらしい。その鳥が、驚いたときにturk, turk, turk（ターク、ターク）と鳴いたことからTurkeyと名づけられたとか・・・？？？かなり怪しい説ですが・・・。<br />
※Turkeyはタミール語TUKA（孔雀）の派生。<br />
<br />
収穫祭のとき、稲穂で編んだ豊穣の角（Cornicopula）の中に花、果物、穀類を盛る習慣がありますが、これはゼウス（ギリシャ神話）が乳児のとき、授乳に使われた山羊の角に由来。<br />
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    <category>小話</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E8%A9%B1/thanks%20giving%20day</link>
    <pubDate>Mon, 30 Oct 2006 16:50:54 GMT</pubDate>
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    <title>ハロウィンとインフィニティー</title>
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    <![CDATA[<span style="color:#336699">「力の再結合」８（∞）は、大地に生まれた全てのものは、再び大地に帰する再創造の数を示している。<br />
外に向かう流れと内に向かう流れ（∨∧上下）を輪で繋ぐ、いってみれば、一周期の<strong>休息と始まりの点</strong>、０と０を繋ぐ時空の連続体を象徴した数字である。</span><br />
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１～７で獲得した機能や知恵を回収し、再び創造させて次へと進む力、すなわち原因と結果（７＋１）を繰り返す螺旋運動の動力であるといえます。<br />
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大事なことは、このときに（再結合）、快楽を求める下界の誘惑に乗らないよう、また、心にしこりを残さないよう、たまっているすべての膿を出して浄化しなければなりません。<br />
仏教の教えにみる「因果応報」は、過去・前世の行いの善悪に応じた総決算として与えられる必然的な結果を示しています。悪い習慣があれば、「七転び八起き」で改善する必要があります。<br />
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「千代に八千代」という言葉は、多くの年代を繰り返す万物の生命。いちいち数えることができないほど多い「<strong>やおよろずの神</strong>」の象徴です。<br />
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最後には何処へ吸収されていくかわからない、肉体（自然界の物体）の消滅は、抑えがたい衝動です。<br />
ただ、ひとつだけ言えることは、死に際して人間の物質的な身体は、その源泉である元素に帰り、目に見えぬ神的人間は、故郷の第八天球へと上昇します。1の火（生命）に始まって8の火・冥王星（死～再生）に戻るということです。<br />
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しかしながら、再創造の前に<a href="http://www.maia-shimotsuki.jp/myth_ast/pluto" target="_blank">冥界の王「ハデス」</a>や月神「夜之食国よるのおすくに」の冥府によって、過去の行いが裁かれます。<br />
<br />
答えがYes. Allであれば、常世の国や出雲の青海原とも呼ばれる波動界・霊界で、凛々しい気性（大和魂）を授かります。No.Nothingとでれば、根の国・黄泉国・暗黒の世界・死者の国へと転落する・・・。執着や執念です。詳しくはダンテ「神曲」と古事記をお読みください。（左下にリンク）<br />
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８では７つの「環」の全ての記憶・蓄積を取り払って帰依します。そうすると、魂は全ての幻影から解放されて光と融合します。※ヘルメスへの賛歌を歌います。<br />
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※魂の案内人「ヘルメス」は、人間の世界にあって知恵の種を蒔き、不死の水で育てる。ヘルメス＝新陳代謝、神経、知恵<br />
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    <category>占星術</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E5%8D%A0%E6%98%9F%E8%A1%93/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC</link>
    <pubDate>Wed, 18 Oct 2006 17:12:13 GMT</pubDate>
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    <title>恐怖の瞬間 (4)</title>
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    <![CDATA[その音は体全体にわたって響いたが、まもなくすぅっと消えていった。<br />
<br />
何が何だかわからないままハッと目が覚めた。<br />
びっしょり汗をかいたらしく、Tシャツが濡れている。<br />
「あ～よかった」<br />
ようやく身体に収まったらしく、安堵の胸をおろした。<br />
<br />
今までカードに夢中になっていた二人だが、たった今しがた電話が鳴ったらしく、Sが「ハロー、どなたですか？」を繰り返している。<br />
「こんな夜中に電話をしてくる奴は一体誰だろう？」<br />
「Axxhole　!」とブツブツつぶやきながら、受話器を戻している様子だ。<br />
<br />
彼女のほうは「誰だったの？」「いたずら電話？」と興味ありげにSにたずねている。<br />
「受話器をとったけど、ダイアルトーン（発信音）だけだったよ！」<br />
<br />
私も身を起こして、ゆっくりと彼らが座っているカウチに移った。<br />
そして、なかば放心状態で、自分の身に起こったことを、二人に話した。<br />
<br />
彼らは「全く信じられない」という顔つきで、私の話を聞き入ったが、何も見ていない彼らには、何がなんだか全然理解できないようだった。<br />
カードに夢中だったけど、とにかく様子がおかしいとか、特別、変わった様子はなかったといった。<br />
<br />
ただ、「逃げろ！」と、いう声と、鐘を鳴らす音を聞いて、目覚めたことを話したとき、<br />
二人とも非常に驚いた様子を見せた。<br />
午前00:00をまわる頃、電話のベルが鳴ったので、確かに受話器をとった。<br />
けれども、相手がすぐに切ってしまったので、電話に出たときは、発信音しか聞こえなかったといっている。<br />
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    <category>怪奇小話</category>
    <link>http://maiashimotsuki.blog.shinobi.jp/%E6%80%AA%E5%A5%87%E5%B0%8F%E8%A9%B1/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E7%9E%AC%E9%96%93%20-4-</link>
    <pubDate>Mon, 16 Oct 2006 16:58:50 GMT</pubDate>
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